以前このブログでも紹介しましたが、昨年「2014 International CES」で発表していたものですね。
発売日:1月29日
価格:500万円(下見、設置費込み)
いいですね、欲しいです。
でも、500万円では手も足も出ません。
もっと価格を下げていただきたいですね。
消費税だけでも40万円って、とても無理。
しかし、本体を壁から17cm離した時の投写サイズが147インチ、本体を壁に密着させた場合は106インチと、非常に魅力的です。
是非リーズナブルな価格を実現させていただきたいです。
復、光源にレーザーダイオードを採用しているので、ランプ交換が不要というのも素晴らしい。
(輝度半減時間の目安は約2万時間。光出力は2,000ルーメン)
高価格にも関わらず購入しようなどという方、
ソニーから下記のような事項が発信されているので、注意してください。
本機のご購入に際しては、「Life Space UX」のコンセプトをソニーからお客様に直接お伝えし、お客様の住空間に合わせた設置のご提案をするため、銀座・ソニービルのみで個別対応にて販売します。ソニーストアのwebサイトやソニーストア大阪・名古屋での取り扱いはありません。
「LSPX-W1S」仕様
投写方式:3原色液晶シャッター投写方式
表示素子:SXRD 0.74型×3
有効画素数:4,096×2,160×3画素
投写レンズ ズーム:電動(約1.6倍)
フォーカス調整:電動
コーナーコレクション調整:電動
画面サイズ: 66インチ〜147インチ
光源:レーザーダイオード
有効光束(明るさ):2,000lm
カラー光束 :2,000lm
対応デジタル信号:VGA, SVGA, XGA, WXGA(1280×768), SXGA(1280×960, 1280×1024), SXGA+,
480/60p, 576/50p, 720/60p, 720/50p, 1080/60i, 1080/50i, 1080/60p, 1080/50p, 1080/24p, 3840×2160/24p, 3840×2160/25p, 3840×2160/30p, 3840×2160/50p, 3840×2160/60p, 4096×2160/24p, 4096×2160/25p, 4096×2160/30p, 4096×2160/50p, 4096×2160/60p
オーディオ 実用最大出力:40W+40W(8Ω時)
対応フォーマット:LPCM 2CH(最大48kHz)
周波数特性:40Hz-20kHz
入出力端子(ビデオ/オーディオ/制御用):
HDMI入力:4
スピーカー端子:2
REMOTE:RS-232C、:D-sub 9ピン
LAN:RJ45、10BASE-T/100BASE-TX
IR IN:ミニジャック
USB:タイプA、DC5V、最大500mA
使用温度/使用湿度:5℃〜35℃/35%〜85%(結露がないこと)
保存温度/保存湿度:-20℃〜+60℃/10%〜90%(結露がないこと)
電源:AC100V、50/60Hz
消費電力(100V−120V):520W
待機電力(100V−120V):0.5W
外観材質 プロジェクションユニット:アルミニウム/スチール
スピーカーユニット/キャビネット:アルミニウム/木材
最大外形寸法
(幅×高さ×奥行):2700mm×265mm×535mm
(プロジェクションユニットのみ:1100mm×265mm×535mm)
質量:約113.9kg
(プロジェクションユニットのみ:約51.5kg)
その他機能:ピクチャーポジションメモリー/
リアリティークリエーション/
トリルミナス ディスプレイ/3D対応(HD入力時)/
無線3Dトランスミッター
付属品:リモコン(1個)/単3型乾電池(マンガン)(2本)/
電源コード(1本)/プラグホルダー(1個)/
ボトムカバーフロント(大)(1個)/
ボトムカバーフロント(小)(1個)/
ボトムカバーサイド(2個)/
ターミナルドア(1個)/調整工具(1個)/
取扱説明書(1冊)/保証書(1部)
別売りアクセサリー:アクティブ3Dメガネ(TDG-BT500A)
音楽を聴きながら、ちょっと一杯、うまい酒を飲みたくなりませんか?
そんなうまい酒、中でもカクテルをメインにしたブログ「カクテル三昧 ー 酒の達人」を書いています。
ちょっと覗いて、酔っ払ってみてください。
でも、お酒だけではなく、水も美味しいものを飲みたいので、ミネラルウォーターに関するホームページ「ミネラルウォーターを飲もう」を立ち上げました。一度覗いてみてください。(地震などの災害時には水は絶対必要です。ミネラルウォーターの備蓄なども考えておきましょう)
音楽に酒にミネラルウォーターと、好きなことばかりなのですが、これでは身の回りが全然美しくならないので(雑然としているだけです)、せめて花でも飾ろうと考えています。そこで花について(特に長持ちする花について)調べたことをブログ「暮らしに花を」にしてみました。家中に花を飾ろうと思われた方は一度お立ち寄りください。
アクリルピアノに真紅のバラと輝くスワロフスキー。
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