手軽に良い音で音楽を聞こう

2015年01月30日

ソニーから超短焦点の4K SXRDレーザー光源プロジェクタ「LSPX-W1S」が登場

ソニーが、約17cmの距離から最大147インチの映像投写ができる、超短焦点の4K SXRDレーザー光源プロジェクタ「LSPX-W1S」を発売。

以前このブログでも紹介しましたが、昨年「2014 International CES」で発表していたものですね。

Sony_CES_Projector.jpg



発売日:1月29日
価格:500万円(下見、設置費込み)

いいですね、欲しいです。

でも、500万円では手も足も出ません。
もっと価格を下げていただきたいですね。
  消費税だけでも40万円って、とても無理。


しかし、本体を壁から17cm離した時の投写サイズが147インチ、本体を壁に密着させた場合は106インチと、非常に魅力的です。

是非リーズナブルな価格を実現させていただきたいです。


復、光源にレーザーダイオードを採用しているので、ランプ交換が不要というのも素晴らしい。
  (輝度半減時間の目安は約2万時間。光出力は2,000ルーメン)

高価格にも関わらず購入しようなどという方、
ソニーから下記のような事項が発信されているので、注意してください。

本機のご購入に際しては、「Life Space UX」のコンセプトをソニーからお客様に直接お伝えし、お客様の住空間に合わせた設置のご提案をするため、銀座・ソニービルのみで個別対応にて販売します。ソニーストアのwebサイトやソニーストア大阪・名古屋での取り扱いはありません。







「LSPX-W1S」仕様
投写方式:3原色液晶シャッター投写方式
表示素子:SXRD 0.74型×3
有効画素数:4,096×2,160×3画素
投写レンズ ズーム:電動(約1.6倍)
フォーカス調整:電動
コーナーコレクション調整:電動
画面サイズ: 66インチ〜147インチ
光源:レーザーダイオード
有効光束(明るさ):2,000lm
カラー光束 :2,000lm
対応デジタル信号:VGA, SVGA, XGA, WXGA(1280×768), SXGA(1280×960, 1280×1024), SXGA+,
480/60p, 576/50p, 720/60p, 720/50p, 1080/60i, 1080/50i, 1080/60p, 1080/50p, 1080/24p, 3840×2160/24p, 3840×2160/25p, 3840×2160/30p, 3840×2160/50p, 3840×2160/60p, 4096×2160/24p, 4096×2160/25p, 4096×2160/30p, 4096×2160/50p, 4096×2160/60p
オーディオ 実用最大出力:40W+40W(8Ω時)
対応フォーマット:LPCM 2CH(最大48kHz)
周波数特性:40Hz-20kHz
入出力端子(ビデオ/オーディオ/制御用):
  HDMI入力:4
  スピーカー端子:2
  REMOTE:RS-232C、:D-sub 9ピン
  LAN:RJ45、10BASE-T/100BASE-TX
  IR IN:ミニジャック
  USB:タイプA、DC5V、最大500mA
使用温度/使用湿度:5℃〜35℃/35%〜85%(結露がないこと)
保存温度/保存湿度:-20℃〜+60℃/10%〜90%(結露がないこと)
電源:AC100V、50/60Hz
消費電力(100V−120V):520W
待機電力(100V−120V):0.5W
外観材質 プロジェクションユニット:アルミニウム/スチール
     スピーカーユニット/キャビネット:アルミニウム/木材
最大外形寸法
  (幅×高さ×奥行):2700mm×265mm×535mm
  (プロジェクションユニットのみ:1100mm×265mm×535mm)
質量:約113.9kg
  (プロジェクションユニットのみ:約51.5kg)
その他機能:ピクチャーポジションメモリー/
      リアリティークリエーション/
      トリルミナス ディスプレイ/3D対応(HD入力時)/
      無線3Dトランスミッター
付属品:リモコン(1個)/単3型乾電池(マンガン)(2本)/
    電源コード(1本)/プラグホルダー(1個)/
    ボトムカバーフロント(大)(1個)/
    ボトムカバーフロント(小)(1個)/
    ボトムカバーサイド(2個)/
    ターミナルドア(1個)/調整工具(1個)/
    取扱説明書(1冊)/保証書(1部)
別売りアクセサリー:アクティブ3Dメガネ(TDG-BT500A)



音楽を聴きながら、ちょっと一杯、うまい酒を飲みたくなりませんか?
そんなうまい酒、中でもカクテルをメインにしたブログ「カクテル三昧 ー 酒の達人」を書いています。
ちょっと覗いて、酔っ払ってみてください。

でも、お酒だけではなく、水も美味しいものを飲みたいので、ミネラルウォーターに関するホームページ「ミネラルウォーターを飲もう」を立ち上げました。一度覗いてみてください。(地震などの災害時には水は絶対必要です。ミネラルウォーターの備蓄なども考えておきましょう)

音楽に酒にミネラルウォーターと、好きなことばかりなのですが、これでは身の回りが全然美しくならないので(雑然としているだけです)、せめて花でも飾ろうと考えています。そこで花について(特に長持ちする花について)調べたことをブログ「暮らしに花を」にしてみました。家中に花を飾ろうと思われた方は一度お立ち寄りください。

アクリルピアノに真紅のバラと輝くスワロフスキー。








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2015年01月28日

JVCからBluetooth搭載マイクロコンポ「UX-LP77」が登場

JVCケンウッドが、省スペースデザインでBluetoothを搭載したマイクロコンポ「UX-LP77」を発表。



高さ125mm、奥行き220mmとコンパクトなボディで、スピーカーと本体の高さを揃えた「FLAT & LOWスタイル」のミニコンポです。

発売日 2月中旬
価格 オープンプライス(27,000円前後)


省スペース設計なのでいろいろな場所に置けそうです。

CDプレーヤー、Bluetooth、アナログ音声入力、USB端子、その上 FM/AMラジオが装備されているので、手軽の音楽を楽しむことができますね。

この大きさなら高音質を望むには無理がありますが、いつも身近に音楽のあるライフスタイルを送れると思います。

外出時にiPhoneやスマートフォンで聴いていた音楽を、そのまま家に帰っても聴けるという便利さもありますね。

本体色がWhite、Blue、Brown、Blackの4色あるので、部屋の雰囲気に合わせて選べます。


省スペースなデザインのNFC対応Bluetoothミニコンポ【新品】 JVC 省スペースデザイン NFC対応Bl...







「UX-LP77」仕様
アンプ部 実用最大出力:10W + 10W(JEITA 6Ω)
     端子:AUDIO IN端子(ステレオミニ)、
        PHONES端子(ステレオミニ)、USB端子
CD部  再生可能ディスク 音楽CD、CD-R/RW(MP3、WMA)
チューナー部  受信周波数範囲 FM:76.0MHz〜95.0MHz
               AM:531kHz〜1602kHz
USB部  対応機器:USBマスストレージクラスデバイス
     再生可能フォーマット:MP3、WMA
Bluetooth部  規格:ver2.1+EDR
        対応プロファイル/コーデック:A2DP、AVRCP/SBC
スピーカー部  形式/使用スピーカー(1本)
          1ウェイバスレフ/10cmコーン型(6Ω)×1
タイマー:再生タイマー(ワンス/デイリー)、スリープタイマー
電源:AC100V 50/60Hz
消費電力  定格消費電力:12W
      BLUETOOTHスタンバイ時:4.0W以下
      待機時消費電力:0.40W以下
最大外形寸法  本体部:W180 H125 D220mm/1.8kg
        スピーカー部(1本):W120 H125 D200mm/0.9kg
付属品  FM簡易アンテナ、AMループアンテナ、
     リモコン、リモコン用単4形乾電池



音楽を聴きながら、ちょっと一杯、うまい酒を飲みたくなりませんか?
そんなうまい酒、中でもカクテルをメインにしたブログ「カクテル三昧 ー 酒の達人」を書いています。
ちょっと覗いて、酔っ払ってみてください。

でも、お酒だけではなく、水も美味しいものを飲みたいので、ミネラルウォーターに関するホームページ「ミネラルウォーターを飲もう」を立ち上げました。一度覗いてみてください。(地震などの災害時には水は絶対必要です。ミネラルウォーターの備蓄なども考えておきましょう)

音楽に酒にミネラルウォーターと、好きなことばかりなのですが、これでは身の回りが全然美しくならないので(雑然としているだけです)、せめて花でも飾ろうと考えています。そこで花について(特に長持ちする花について)調べたことをブログ「暮らしに花を」にしてみました。家中に花を飾ろうと思われた方は一度お立ち寄りください。

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2015年01月21日

我が家の楽器がまた一つ それは「エレクトリック・スチールドラム」

大人の科学マガジン」の「エレクトリック・スチールドラム」を購入し、組み立てました。

これで我が家の楽器がまた一つ増えました。


購入したのはこれ。



スチールドラムの本体はこれ。
E_Drum_1.jpg


ピックアップやアンプなどの部品。
E_Drum_2.jpg


スタンドやドラムを叩くスティック(マレットて言うんだって)など。
E_Drum_3.jpg



早速組み立て。

ピックアップをドラム本体に装着するためのステーに取り付け。
E_Drum_4.jpg


マレットの先端にゴムチューブをはめる。
E_Drum_5.jpg


アンプ基板をケースに組み込み、電池(CR2032を1個)を入れて動作を確認。
E_Drum_6.jpg


スタンドを組み立て、
E_Drum_7.jpg


全てを組み付ければ完了。
E_Drum_8.jpg

手持ちのギターアンプを横に並べています。
ドラム本体は、テグスでスタンドからぶら下げている状態です。


組み立てに要した時間は30分ほど。
特に困る箇所や難しい作業は一切ありませんでした。


では早速弾いてみました。
  音を出すには、楽器用のアンプか、FMラジオが必要です。

  私は、手持ちのギターアンプを使用しましたが、
  ピックアップをつなぐアンプは、FMトランスミッターでもあり、
  FMラジオでドラムの音を鳴らせます。

さすがはスチールドラム。
金属的な音が楽しいです。

でも、スチールドラムは初めて触る楽器なので、
叩いて音を鳴らすだけで、演奏ができません。

まあ、これからのんびりと、スチールドラムの音楽などを聴きながら、演奏もどきを楽しんでいくことにします。


ということで、
私も触ってみたいという方、
Amazon で購入できるので、トライしてみてください。
  大人の科学マガジン エレクトリック・スチールドラム (Gakken Mook)








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