スマートフォンやタブレットなどからBluetoothで伝送された音楽の再生機能と、フロアスタンドの間接照明機能が一体となったインテリア・オーディオというカテゴリの製品です。
本体外装には人工皮革を使用し、上質感を持たせている。
壁際や部屋の隅などに設置することで、
間接照明の柔らかな光と音楽を楽しめる。
など、インテリアとしてもオーディオとしても楽しめる製品です。
ブラックとブラウンの2色あり、部屋の雰囲気に合わせられるように
なっています。
(落ち着いた雰囲気に仕上げているようですね)
発売は12月中旬。
価格は73,500円(1台)。
メーカーによると、
「Relit」は、「Light and Music Relight Your Heart.」という
メッセージから生まれた愛称です。毎日の暮らしのなかに灯りと
ともに音楽が溶け込む、そんなオーディオのあり方を思い描いて
提案する、新しいスタイルのオーディオです。
とのことです。
音は、背面に壁の反射を利用して音を反響させるフルレンジスピーカー2基と、上部の反射板を利用して前面に音を反響させるフルレンジスピーカー1基を搭載。
光は前面・背面のスピーカーユニットに密接するように、LEDライト6個を配置。
さらに、お手持ちのスマートフォンやタブレットに、専用アプリケーション「DTA CONTROLLER」をダウンロード(無償)して、音量調整などの基本的な操作をはじめ、端末内の音楽ファイルをリスト表示してワイヤレス再生も可能です。また、ライトの明るさ10段階調整や、オーディオとライトのON/OFFタイマー機能「スマートタイマー」の細かな設定などもできます。
高音質ではないけれど、手軽に良質な音楽を楽しめる上に、部屋のインテリアとしても上質な空間を演出してくれる。そんな感じの製品ですね。
音楽を楽しみたいけれど、スピーカーやオーディオ・セットで部屋の雰囲気を壊したくない酔うなと気には、このスピーカーの導入を検討されてみてはいかがでしょう。
「NIK58」仕様
・アンプ部
最大出力(JEITA):10W+10W+10W(6Ω、1kHz、10%THD)
・スピーカー部
スピーカーユニット:7cmフルレンジ×2、6cmフルレンジ×1
再生周波数帯域: 60Hz〜20kHz
・Bluetooth部
バージョン:Ver.2.1+EDR
対応プロファイル:A2DP、AVRCP
対応コーデック:SBC、AAC、aptX
無線出力:Bluetooth Class 2
最大通信距離:10m(障害物の無いとき)
対応コンテンツ保護:SCMS-T方式
・ライト部
使用LED数量:6
寿命:40,000時間(光束70%以下となるまで)
消費電力:9W(照明のみ点灯時)
・タイマー
タイマー機能:スマートタイマー
モード:音楽再生のみ、ライトアップのみ、
音楽再生+ライトアップ
・入力端子:ステレオミニジャック 1
・消費電力:20W
待機時消費電力:0.5W以下
・外形寸法(幅×高さ×奥行き):
300W×1,152H×300D mm(スタンド含む)
・質量:5.5kg
・付属品:電源コード、リモコン、ベース
間接照明が一体になったBluetoothスピーカー【新品】【送料無料】ヤマハ ライティングオーディ... |
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名曲を奏でられそうなピアノの形もあります。
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